それ、 ふるさと納税で 応援しよう

こんにちは。京都市下京中部地域包括支援センター社会福祉士の加々美雅昭です。子どものころ祖父母や近所のお兄ちゃんとTVゲームで遊んだ「ほのぼのとした思い出」があり、センターの地域にもコミュニティの場があればなと。地域コミュニティの場はあるにも関わらず、参加の機会が限られているように感じます。もし、昔懐かしい遊びがe-スポーツとして身近な場所で楽しめるのであれば、たくさんの人と交流でき再び地域の活力を取り戻すことができるのではないかと考えています。

私たち断酒平安会は、創設５１年を迎える団体です。 活動を行う会員は、過去にアルコール依存に陥った方が大半です。 日々、過去と向き合いながら、互いに大量飲酒をしないよう支え合いながら、少しでもアルコール依存から抜け出せる方が増えるよう、アルコール依存に陥る人が減るよう活動を続けています。

こんにちは！女川町教育局の中嶋です。女川町では、「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ START！ ONAGAWA」というスローガンを掲げて、町づくりをしています。サマースクールの参加を奨学金という形で支援し、子どもたちが夢や目標を見つけるサポートができれば嬉しいです。

こんにちは！共同学童保育所虹の子クラブの羽尻です。「子どもたちに楽しんで学童に通ってほしい」「伸び伸びとした放課後を過ごしてほしい」という保護者・支援員共通の願いは40年以上変わっていません。放課後、子どもたちが笑顔で、心身ともに伸び伸びと過ごせる場所のために皆様のご支援が必要です。寄付は安全な環境つくりや、充実したプログラム作りに使用させていただきます。ぜひとも子どもたちの笑顔を応援してください！

こんにちは。株式会社CNC（旧コミュニティナースカンパニー）の矢田と申します。私たちは、コミュニティナースというコンセプトを発案し、全国に広げています。皆さんの暮らしの身近な存在として、全ての人がコミュニティナースとどこかしら関与があり、健康を高めあえる地域社会を日本中にどんどん増やしていきたいです。

山科醍醐こどものひろば品田です。私たちは、地域に住むすべての子どもたちが、この地域に住んでいてよかったと思える地域づくりをしています。特に「困った」を抱えている子どもたちが安心してすごすことの出来る地域、ひとりぼっちのいないまちを目指しています。

嵐山こども食堂の代表の高畑と申します。２０１５年１１月２９日（日）からスタートした嵐山こども食堂ですが、新型コロナ禍でも途切れることなく続けてきました。現在は京都で一番最初に始まったこども食堂と言われています。毎回の開催時には、地域から大勢のベテラン主婦、社会人、学生さん達のお手伝いの方々にご参加いただいて、自分達の住む地域をより良くするように続けています。

こんにちは！たなべ営業室の石野です。田辺市は、人口減少を起因とする様々な地域課題を抱えています。まずは田辺市を知ってもらい、好きになってもらうことで田辺とのつながりを持ち、関わっていただくことが重要という思いから、関係人口創出事業に取り組んでいます。

こんにちは！HOPE300の鄭　雪蓮（テイ　セツレン）です。私は18歳で留学生として来日、教育学を専攻し、日本の公立学校で7年間勤務しました。日本で言葉や文化の壁にぶつかった時に優しい先生や友人に支えられ乗り越えてきた経験から、海外にルーツを持つ子どもが日本での生活を楽しみ「自分は愛されている」と感じられるよう支援をしています。