ふるさと納税で
頑張る人を応援する

㈱つなぐの原田直信です！私たちは、子ども達の基礎体力・自己肯定感の向上のため、保育所と小学校で運動プログラムを提供しています。子ども達が運動習慣を付け、生きる力を養うことを願って事業に取り組んでいます！

こんにちは！上川町役場産業経済課の石田です。私たちは、町の大切な財産である自慢の森林を維持し、美しい状態で未来の子どもたちに引き継いでいきたいと考え、森と共に生きる新たな取り組みを始めます！

こんにちは！厚真町役場の宮下です。「浜厚真海岸」は、様々な波が楽しめる北海道Ｎｏ．１のサーフスポットです。実は私自身も、浜厚真でのサーフィンの魅力に惹かれて厚真町に移住した一人なんです。子どもたちが安心・安全にサーフィンを楽しめる環境が整い、浜厚真から世界で活躍するサーファーが生まれたら嬉しいです！

こんにちは！女川町教育局の後藤です。女川町では、「スポーツによるまちづくり」の取組の一つとして、U-11のサッカー大会を開催しています。「１試合に必ず全選手が出場」という特別ルールを設けたり、震災の講話や現地の見学を行うことで、他の大会とは異なる学びを得てもらいたいと思っています！

こんにちは。地域振興課の福間です。私たちは、すべての生き物が暮らしやすいまちをつくりたい！という思いで、日々環境保全に取り組んでいます。雲南市では、平成２９年から７年連続で絶滅危惧種のコウノトリが営巣しています。これからもコウノトリの営巣とヒナの誕生・巣立ちが続いていくことを願っています。令和５年３月、「雲南市コウノトリの保護及び共生に関する条例」を制定しました。この環境を、まちのみんなで大切にしていきたいと思っています。

こんにちは。観光振興課の福田です。雲南市で桜の仕事に関わる中で、地域の方々が桜を守る活動に取り組まれてきた歴史を知り、代々受け継がれた雲南市の桜を末永く残していくため、自分には何ができるだろうかと考え、このプロジェクトを立ち上げました！

こんにちは！みどり共創課の渡邊です。西川町は森林に囲まれた緑豊かな町です。私たちはこの森林を活用し、バイオマス発電に挑戦していきます。電気を町内で使用し、排出された熱・co2を施設園芸で利用する地域循環型のモデルをつくっていきます！

こんにちは！産業経済課の宮です。厚真町は、５年前の地震により豊かな森林の多くが崩壊してしまいました。震災直後からこれまで、森林再生に向けて全力で取り組んできました。多くの関係機関の尽力もあり、計画以上のペースで植林や道の再生は進んでいますが、まだまだ多くの被害森林が残っている状況です。森林再生を進めていくために是非皆さんのお力を貸してください。

こんにちは！山添村の伊藤・田嶋です。私たちの村では、羊を通して命の大切さを感じてもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。このプロジェクトを機に「命をいただく」テーマについて、一度立ち止まって考えるきっかけにしてもらいたいです。

こんにちは。有機農業振興係の小八重です。綾町では、自然との共生を最大のテーマに町づくりを行っています。原生林を守っていくための取り組みの一つとして、有機農業を推進しています。子供たちに地元の農産物を使った給食を提供しながら、自然を守る仕組みをつくりたいと思っています！

こんにちは！じねんにみその田中と申します。雲南市には、昔ながらの食文化が根付いています。私も横浜から移住したのをきっかけに、毎年味噌を仕込むようになりました。何と言っても、自分で作ったお味噌は格別においしいんですよ！ この感動と地域の食文化を子供達に残したいと思い、小学校でお味噌作りのワークショップを実施しています。子ども達に食の大切さ・貴重な地域文化や豊かさを伝えていきたいと思っています。

こんにちは！山添村の田嶋と申します。私たちの村では、羊を通して命の大切さを感じてもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。このプロジェクトを機に「命をいただく」テーマについて、一度立ち止まって考えるきっかけにしてもらいたいです。

こんにちは！川西町教育総務課の森田です。私たちの町では、地域の伝統である「能」の文化を守るため、様々な取り組みを行っています。能文化を次世代に受け継いでいくため、学校教育にも能の体験教室を取り入れ、子どもたちにも能に触れてもらう機会をつくっています。

こんにちは！大名行列保存会長の長谷川と申します。松田町では、地域の伝統である大名行列を次世代に受け継いでいくための取り組みに力を入れています。子どもたちが、地元への愛着や誇りをもつきっかけのイベントになれば嬉しいです。

こんにちは！健康子ども局の植村と申します。三宅町では、「子どもが主役のまちづくり」を大切にしています。近年、子どもが伸び伸びと遊べる場所も減りつつあるので、子どもも大人も全力で遊べる「まちアート」の取り組みに力を入れています！

こんにちは！たなべ営業室の石野です。田辺市は、人口減少を起因とする様々な地域課題を抱えています。まずは田辺市を知ってもらい、好きになってもらうことで田辺とのつながりを持ち、関わっていただくことが重要という思いから、関係人口創出事業に取り組んでいます。

こんにちは！かせぐ課準備室の鈴木と申します。山形県にある西川町は、日本でも有数の隠れた豪雪地域なんです。除雪作業は本当に大変ですが、雪は町の宝でもあります。活用方法を模索する中で、雪解け水を使用したサウナを創ることになりました！町はじめてのサウナを、ぜひ皆さんに楽しんでいただき、健康維持にも役立ててもらいたいです。

こんにちは！商工観光課の木島と申します。西川町では、人口減少や高齢化の解決策として、AIの活用を推進しています。職員は少ないけれど、住民の方へのサービスの質は向上させたいですし、町に来て頂いた方に町の魅力を感じ楽しんでほしい！そんな難題に、テクノロジーを使って挑戦しています！

こんにちは！商工観光課の石川です。西川町では、町の交流や町外の人との繋がりを生む場所として、ｻﾃﾗｲﾄｵﾌｨｽを含んだ複合施設を建設しようと思っています。町のシンボルとなって町内外を「つなぐ・つながる」風景を作り出し、より沢山の人が西川に行ってみたい！と思ってくれたら嬉しいです。

こんにちは！教育課の小澤と申します。松田町では、２０２３年から２名のALTを増員し、グローバル教育に力を入れられる環境を整えています。日常的に英語・多文化に触れることで、外国へ興味関心を持ち、自分のビジョンを描き、自らの力で人生を切り開けるように成長してほしいと思っています。

こんにちは！NPO法人川西スポーツクラブの深澤です。私たちは、高齢者の健康づくり・フレイル予防のため、テレビゲームを活用した取組みを始めました。健康データの向上はもちろん、老人会に笑い声が増えたことも実感し、一層活動に力を入れていきたいと思っています！

こんにちは。株式会社CNC（旧コミュニティナースカンパニー）の矢田と申します。私たちは、コミュニティナースというコンセプトを発案し、全国に広げています。皆さんの暮らしの身近な存在として、全ての人がコミュニティナースとどこかしら関与があり、健康を高めあえる地域社会を日本中にどんどん増やしていきたいです。

こんにちは。地域おこし協力隊の栄雄大です。私は宇検村出身で、故郷をより良い形で次の世代へ繋げたいと思い日々活動をしています。宇検村のおばあやおじいは元気であるにも関わらず、活躍の機会が限られているように感じます。もし、おばあやおじいに輝く機会となる仕事を創ることができれば、村に再び活力を取り戻すことができるのではないか？と考えています！

こんにちは！介護クリエイターの横木淳平です。少子高齢化社会の影響は日本全国に広がっていますが、地方に置いてはより一層顕著にその影響を受けております。香川県三豊市もその一つであり、市内の人口約6万人のうち高齢者の割合が35％を超えており、介護の担い手不足が深刻化しております。そんな中、同じ地域で暮らす人が少しだけお年寄りに歩み寄り、支えるお手伝いをする基盤を作るプロジェクト、それこそが暮らしのライフセーバー普及プロジェクトです。

こんにちは！たなべ営業室の石野です！私たちは、人口減少していく中でも地域課題の新たな解決策を見つけたいと考え、「たなべ未来創造塾」という起業支援の取り組みを行っています。一緒に町づくりしてくれる仲間を、全力でサポートしていきます！

海士町で持続可能なまちづくりに取り組むAMAホールディングス株式会社代表の大野佳祐です。私たちは、島で新規事業を創ろう・起業しようとする方々をサポートするため、島にいながら「経営について学べる機会」をつくりたいと考えています。新たに事業をはじめることに対するハードルを下げることで、最初の一歩を踏み出しやすいまちの雰囲気と、誰もが挑戦しやすい環境をつくっていきたいと考えています。

こんにちは！総務課の柴田と申します。地方には、多くの社会課題・資源があるものの、人材不足が顕著です。そこで私たちは、町民と都市部の人材が一緒になって課題に挑むプロジェクト「100DIVE」に挑戦しています。他の地域の皆さんの力もお借りすることで、地域の課題が解決に向かえばうれしいです。

こんにちは！厚真町まちづくり推進課の小松です。厚真町では、地域課題を解決するローカル社会起業家の方々を支援しています！人口減少や高齢化など課題が山積し、また生きにくさも感じる社会ですが、一人でも多くの方がやりたいことに挑戦できる環境を整え、充実した人生にしてほしいと思っています！