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頑張る人を応援する

こんにちは。「ぶんまる」代表の牛島です。私たちは現在、双子や三つ子を育てる“多胎児世帯”への支援に取り組んでいます。 生殖医療の発展に伴い、増加傾向にある多胎出産。同時にふたり以上の子を生み育てるうえで特異な課題やニーズがありますが、「多胎」に特化した情報入手は容易でなく、家族は孤立しがちです。 「課題」ではなく「喜び」に溢れた子育てを多胎児家族に届けたい。活動を通じ「すべての人が生きやすい社会」の実現を目指しています。

株式会社Oxxx代表の黒瀬と申します。 「子どもに"笑顔" ママに"ゆとり"を届ける幼児食」をミッションに、冷凍宅配幼児食の開発に全力で取り組んでいます。 子どもの食生活を大切に考えているが、忙しくて思うように解決できていないご家庭のために、単なる時短商品ではない、幼児期の食事の悩みをすべて解決していきます。

こんにちは、エデュポルテの宮崎麻世です。私は小学校教師として15年勤務しました。教師の仕事は大好きでしたが、課題が山積する教育現場をもっと支えたい、そしてこどもたちにもっと笑顔を、とプロジェクトを立ち上げました。社会の力でこどもを育む世界を実現したく、毎日走り回っています。応援お願いいたします！

㈱つなぐの原田直信です！私たちは、子ども達の基礎体力・自己肯定感の向上のため、保育所と小学校で運動プログラムを提供しています。子ども達が運動習慣を付け、生きる力を養うことを願って事業に取り組んでいます！

はじめまして、オーシャンリペア株式会社の戸田です。私たちは立命館大学発スタートアップとして海の環境問題を解決するために事業を開始しました。今、磯焼けで日本全国の海が瀕死の状態になっています。原因となっている魚を減らし、生物多様性を維持していくことを目標としています。 福岡市認定ソーシャルスタートアップとして、福岡市のみならず全国の海の問題解決に繋がる事業を展開していきます。

こんにちは。観光振興課の川西です。雲南市の桜は100年の歴史の中で多くの危機を先人たちが守り抜き、そして育ててきたことで、現在では「日本さくら名所100選」に選ばれる程の名所となりました。 この受け継がれてきた雲南市の美しい桜の風景を次世代に残していくためにも、みなさま応援よろしくお願いします。

こんにちは！西粟倉村で活動している白籏です。 私たちは、河川の改修に取り組み、そこに暮らすオオサンショウウオや魚が湧き出るような魅力的な川に再生します。 そして再び、村に「川ガキ（川遊びで魚と戯れる子供たち）」がはしゃぐ風景を取り戻します！

こんにちは！みどり共創課の渡邊です。西川町は森林に囲まれた緑豊かな町です。私たちはこの森林を活用し、バイオマス発電に挑戦していきます。電気を町内で使用し、排出された熱・co2を施設園芸で利用する地域循環型のモデルをつくっていきます！

こんにちは。有機農業振興係です。綾町では、自然との共生を最大のテーマに町づくりを行っています。自然生態系を守っていくための取り組みの一つとして、有機農業を推進しています。子供たちに地元の農産物を使った給食を提供しながら、自然を守る仕組みをつくりたいと思っています！

こんにちは！山添村の伊藤・田嶋です。私たちの村では、羊を通して命の大切さを感じてもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。このプロジェクトを機に「命をいただく」テーマについて、一度立ち止まって考えるきっかけにしてもらいたいです。

はじめまして。愛媛県の軽井沢と呼ばれる久万高原町でジャム作りをしておりますＭogu kitchen（モグキッチン）の久保田です。地域に移り住み、早２年目。自然豊かで農家さんが多い久万高原町では、りんご、プラム、キウイ、ブルーベリーなど多くの農作物が収穫できます。しかしその裏では、沢山の市場に出回る事の出来ない、規格外の農作物が行き場を失っている事を知りました。それらを積極的に加工し販売をする事で、農家さんに資金として少しでも還元し、廃棄を減らす事、皆さんに喜んで頂ける様な物づくりを目指しています。

こんにちは！白坂大作と申します。愛する息子が、小児がんになったのをきっかけに、子どもの身体（健康）と未来（環境）へアプローチするための手段として大豆ミートブランドSoycleを立ち上げました。微力だけど無力ではない。環境問題は団体戦です、ぜひ皆様の力をお貸しください！

愛知県犬山市の鵜飼は、1300年の歴史を誇る伝統漁法として受け継がれてきました。現在は犬山市の大切な観光資源の一つでもあります。鵜飼の伝統を絶やすことなく次世代に引き継ぐために鵜匠の雇用と教育、技術の継承が不可欠です。

こんにちは！　文化生涯学習課の三輪です。竹原は江戸時代に塩の産地として栄え、現在まで続く重厚な町並みが形成されました。広島竹原芸術祭は、この町並みの歴史的建造物を活用したアートイベントであり、４回目の開催となる今回のテーマは『記憶の地層』です。会期中は、普段内部非公開の建物でも展示を行いますので、是非多くの方に訪れていただければと思います。

平山日用品店の平山です。皆さん、紐蝶番はご存知でしょうか？昔から屏風（びょうぶ）にみられる日本文化に馴染み深いものです。私達はこの機構を用い、世界で唯一の折り畳み椅子を作っています。現在は外国産の木材で作っていますが、日本を代表する木材であるひのき製にする事で、さらに日本文化を表現し、京都の森を守りたいと考えています。

こんにちは！大名行列保存会長の長谷川と申します。松田町では、地域の伝統である大名行列を次世代に受け継いでいくための取り組みに力を入れています。子どもたちが、地元への愛着や誇りをもつきっかけのイベントになれば嬉しいです。

こんにちは！実行委員長の若尾です。子どもが生まれたことをきっかけに、「将来子どもたちに何を残していけるのだろうか」「子どもたちにとって魅力ある地域であれるのだろうか」そんな想いから音楽フェスティバルの開催に動き出し、多くの賛同者を得て開催決定に至りました。美濃加茂市、岐阜県、地域経済のため、様々な想いがありますが、シンプルに【美濃加茂にある木曽川の最高のロケーションでグッドミュージックを体感】しましょう！

こんにちは！たなべ営業室の石野です。田辺市は、人口減少を起因とする様々な地域課題を抱えています。まずは田辺市を知ってもらい、好きになってもらうことで田辺とのつながりを持ち、関わっていただくことが重要という思いから、関係人口創出事業に取り組んでいます。

路線バスとして最後まで人吉球磨を走り続けたボンネットバスが、現在は山江村の「走る産業遺産」として元気な姿を見せ続けてくれています。村民の手によって復活したマロン号は山江村の宝でありシンボルとなっています。大切なマロン号の保存のため、是非ご協力よろしくお願いします！

こんにちは！かせぐ課準備室の鈴木と申します。山形県にある西川町は、日本でも有数の隠れた豪雪地域なんです。除雪作業は本当に大変ですが、雪は町の宝でもあります。活用方法を模索する中で、雪解け水を使用したサウナを創ることになりました！町はじめてのサウナを、ぜひ皆さんに楽しんでいただき、健康維持にも役立ててもらいたいです。

こんにちは！教育課の小澤と申します。松田町では、２０２３年から２名のALTを増員し、グローバル教育に力を入れられる環境を整えています。日常的に英語・多文化に触れることで、外国へ興味関心を持ち、自分のビジョンを描き、自らの力で人生を切り開けるように成長してほしいと思っています。

こんにちは。株式会社CNC（旧コミュニティナースカンパニー）の矢田と申します。私たちは、コミュニティナースというコンセプトを発案し、全国に広げています。皆さんの暮らしの身近な存在として、全ての人がコミュニティナースとどこかしら関与があり、健康を高めあえる地域社会を日本中にどんどん増やしていきたいです。

はじめまして！内野仁美と申します。「誰もが自分に自信を持ち続けられる社会」を目指して、2023年2月から「高齢者向けのセルフ美容推進活動」をしています。参加された高齢者の認知機能や生活習慣の変化はもちろん、ご家族や介護職員の方々にも様々な可能性が見られ、「セルフ美容をもっと多くの人に、もっと社会的に活用したい！」と思うようになり、こうしてクラウドファンディングを実施することになりました。 本文をご一読の上、共感くださった方、ぜひご支援をいただけると嬉しいです！

こんにちは！介護クリエイターの横木淳平です。少子高齢化社会の影響は日本全国に広がっていますが、地方に置いてはより一層顕著にその影響を受けております。香川県三豊市もその一つであり、市内の人口約6万人のうち高齢者の割合が35％を超えており、介護の担い手不足が深刻化しております。そんな中、同じ地域で暮らす人が少しだけお年寄りに歩み寄り、支えるお手伝いをする基盤を作るプロジェクト、それこそが暮らしのライフセーバー普及プロジェクトです。

【三豊市担当職員からのメッセージ】野良猫に関する問題は行政やボランティア団体だけで解決することは難しく、地域住民の方々の協力が不可欠です。無秩序な繁殖により地域で嫌われ者になってしまっている猫たちを「愛され猫」へと変えるため、皆様の温かいご支援をお待ちしております。 愛され猫育成プロジェクトは、人と猫が幸せになれる地域への実現につながると信じています。

こんにちは！産業振興課の森田と申します。竹原市では、地域に新たなコラボレーションを⽣み出すため、スタートアップ企業の⽀援を始めました。 スタートアップ企業に竹原に滞在してもらいながら実証を進めることで、「新たな産業の創出」と「地場企業のオープンイノベーションを通じた地域経済の活性化」を期待するとともに、地域との関わりが増え、学校等で講義をするなど関わりを持つ中で、子どもたちのチャレンジ意欲の向上につながるのではないかと思っています。

こんにちは！たなべ営業室の石野です！私たちは、人口減少していく中でも地域課題の新たな解決策を見つけたいと考え、「たなべ未来創造塾」という起業支援の取り組みを行っています。一緒に町づくりしてくれる仲間を、全力でサポートしていきます！

海士町で持続可能なまちづくりに取り組むAMAホールディングス株式会社代表の大野佳祐です。私たちは、島で新規事業を創ろう・起業しようとする方々をサポートするため、島にいながら「経営について学べる機会」をつくりたいと考えています。新たに事業をはじめることに対するハードルを下げることで、最初の一歩を踏み出しやすいまちの雰囲気と、誰もが挑戦しやすい環境をつくっていきたいと考えています。

こんにちは！総務課の柴田と申します。地方には、多くの社会課題・資源があるものの、人材不足が顕著です。そこで私たちは、町民と都市部の人材が一緒になって課題に挑むプロジェクト「100DIVE」に挑戦しています。他の地域の皆さんの力もお借りすることで、地域の課題が解決に向かえばうれしいです。