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文化・アート
京都府京都市

「仕舞う、畳む」文化を体現した折り畳み椅子で、日本文化を継承し、京都の森を守る！

For 日本文化の継承

応援総額 ( 目標1,130,000円 )

1,135,000円

目標金額1,130,000円

100%

寄付者数

17人

このプロジェクトは終了しました

みんなの応援メッセージ

みんなの応援メッセージ

古谷さん

素晴らしい活動ですね。応援しています。
おかさん

頑張って下さい！
一木一想さん

日本の林業がよくなることを願っています

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京都府京都市にふるさと納税すると…

京都の木と紐蝶番から生まれる折り畳み椅子にあなたの納税を使います

「折り畳む」という言葉を具現化した「patol stool」は、現在安定的に入手できる外国産広葉樹で製作しています。日本の文化を体現するこの椅子を、日本で安定的に入手でき、また活用が望まれる針葉樹のひのきで製作できる体制を整えることは、京都の森を守り、日本の文化を次世代に受け継いでいくことに繋がると確信しています。

MESSAGE

平山日用品店の平山です。皆さん、紐蝶番はご存知でしょうか？昔から屏風（びょうぶ）にみられる日本文化に馴染み深いものです。私達はこの機構を用い、世界で唯一の折り畳み椅子を作っています。現在は外国産の木材で作っていますが、日本を代表する木材であるひのき製にする事で、さらに日本文化を表現し、京都の森を守りたいと考えています。